[2024ー144]江陽中学校で出前授業をした
1月27日(月)、海洋開発科3年「課題研究」津波防災班の4名が、八戸市立江陽中学校を訪問し、3年生(34名)を対象に出前授業を実施しました。
この出前授業は、岩手県教育委員会の事業「いわての復興教育スクール<沿岸>」に基づき、本校が推進する「種高の復興教育」の4つの教育的価値「生きる・関わる・備える・語り継ぐ」を踏まえて実践するものです。
津波発生装置を活用し、自然災害が発生するメカニズムや地域の災害リスクを小中学生に伝えることを目的としています。
据え付けが終わり