3.11(東日本大震災)の教訓を語り継ぐため、毎月11日に発行する校内配付資料を公開します。
「洋野町推し」の謎の種市高校生「リンパンダ」が創るフリーペーパー
動画を掲載した記事を一覧にしました! (動画は、Youtubeにも公開しています。)
普通科による「総合的な探究の時間」に関する記事の一覧です。
種高noteに掲載した過年度の記事の一覧です。(欠番あり)
3.11(東日本大震災)の教訓を語り継ぐため、毎月11日に発行します。 〈そのほかの「種高の復興教育」の記事はこちら〉 〈種市高校note トップページ〉
2月10日(月)、1・2年生の後期末考査(学年末考査)の第1日が終了した午後に、教職員の研修会を行いました。 講師は、岩手県教育委員会の学校DX支援リーダー。「授業に活用 Microsoft 365」をテーマに、優れた活用の事例や、それによる効果(生徒の変容など)などについて研修を深めました。 旧来の「一斉授業」から「個別最適な学びと協働的な学び」への転換が求められている現在、Microsoft 365は強力な手立てになると改めて実感した研修会でした。 〈種市高校n
1月27日(月)、海洋開発科3年「課題研究」津波防災班の4名が、八戸市立江陽中学校を訪問し、3年生(34名)を対象に出前授業を実施しました。 この出前授業は、岩手県教育委員会の事業「いわての復興教育スクール<沿岸>」に基づき、本校が推進する「種高の復興教育」の4つの教育的価値「生きる・関わる・備える・語り継ぐ」を踏まえて実践するものです。 津波発生装置を活用し、自然災害が発生するメカニズムや地域の災害リスクを小中学生に伝えることを目的としています。 据え付けが終わり
2月6日(木)、本日は西風がとても強く、舞い散る砂塵と共に国旗掲揚ポールが激しく揺れています。 百人一首に「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ」という歌がありますが、時季が時季だけに本日の強風は「春一番」と捉えていいのでしょうか? 「いくら何でも、まだ早いか」 そんなことを思いながら、3年生の教室を覗いてみました。 普通科3年も海洋開発科3年も、主がいない教室はシーンと静まり返っており、隣の2年生の教室から聞こえる音だけが静かに流れていまし
2月5日(水)、3年生は高校生活最後の定期考査に臨みます。 早々に書き終えてリラックスする生徒、終了のチャイムが鳴る瞬間まで見直しに余念がない生徒、それぞれの3年間がもうすぐ終了します。 普通科3年 海洋開発科3年 3学年集会 すべての考査を終えた後、視聴覚室で学年集会を行いました。 明日から暫くは自宅待機期間。自動車学校に通ったり、新生活の準備をしたり、大学入試の筆記試験対策をしたり... それぞれが進む道の助走に専念するため、暫しの別れ。 次の登
2月1日(土)に洋野町民文化会館(セシリアホール)にて第19回洋野町教育振興大会(兼 第19回洋野町生涯学習推進大会)が開催され、開会行事において洋野町の小中学生や本校の生徒たちが表彰されました。 本校は、奨励賞(文化活動)、スポーツ振興賞を受賞しました。 奨励賞 奨励賞(文化部門)は、「2024年いわて高校生学び応援プロジェクト 探究活動・課題研究コンクール 最優秀賞」受賞の功績により下苧坪果凛さん(普通科3年)が受賞しました。 また、第47回岩手県高等学校総合