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[2024-134]シーパラから「こんにちは!」

 令和7年1月11日(土)から13日(月・祝)までの3日間、「いわて洋野町と横浜の絆フェス in 横浜・八景島シーパラダイス」が開催されました。

主催:洋野町
共催:横浜市脱酸素・GREEN×EXPO推進局
   横浜・八景島シーパラダイス
内容:①南部ダイバー and 北限の海女による水中パフォーマンス
   ②町内事業者による特産品販売
   ③再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定PR


 横浜・八景島シーパラダイス 公式サイト(リンク掲載許諾)



 海洋開発科から黒坂煌桜こおさん(3年・種市中出身)、坂下将汰さん(3年・福岡中出身)、江苅宏太さん(1年・種市中出身)の3名が参加しました。(関東方面に就職した卒業生たちもオープン参加!)

 この八景島イベントは2018年から始まっており、洋野町と種市高校が連携して洋野町の魅力と特色を伝えています。

おおのキャンパスの方々も参加
この他に「ワカメの詰め放題」もありました!
大人気で瞬く間に完売!
洋野町の特産品がズラリ!
北限の海女さんがお客様を増やして洋野ブースを盛り上げます!

 その頃・・・

洋野ブースからほど近く
「ドルフィンファンタジー」
青色の建物です🐬
屋上では、とある準備が進められていました
ドルフィンファンタジー内
直径8メートル
水深8メートル
の円柱状の水槽
「南部ダイバー」の登場に向け、着々と準備が進められていました
「海女さん」も寒風の中スタンバイ
「会場のみなさん、元気よく南部ダイバーを呼んであげてください!」
「せーの!」

南部ダイバーーーー!!!

・・・
!!?
おぉっ! スマホのシャッター音と拍手!
そして、子どもたちの歓声で最高の雰囲気!
そこに海女さんも登場して (あっ、サメが!)
毛糸でつくった「ウニ」をキャッチ!
大成功に、ご満悦の様子
「なんでダイバーになろうと思ったんですか?」
「人の見えないところで誰かのために仕事をすることが、カッコいいと思ったからです」
縁の下の力持ち…確かにカッコいいですね!
ヘルメットは子どもたちに大人気!
会場の外でも
ボクもかぶりたいー「親子ダイバー」
ウケるー「ママさんダイバー」
きめポーズの「ちびっこダイバー」
洋野町の新作「生ウニ アクリルストラップ」とともに
御”種”印も配布しました
駆けつけてくれた卒業生の皆さん
Special thanks!
大盛況のイベント会場をあとにします
帰りのトレインビジョンのニュースに!

 洋野町水産商工課・企画課の皆様、横浜・八景島シーパラダイスのスタッフの皆様、この度は貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。


東京湾の向こうに雄大な富士山が見えました🗻

 2025年も種市高校の応援をどうぞよろしくお願い申し上げます!


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