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[2024-9]「カリンの種」の配架状況を覗いてみた

 ナゾの種高生がつくるフリーペーパー「カリンの種」は、洋野町役場をはじめ数ヶ所で入手できます。今回は、久慈市にある道の駅「いわて北三陸」のはい状況をのぞいてみました。


道の駅「いわて北三陸」


道の駅「いわて北三陸」

 道の駅「いわて北三陸」は三陸道「久慈北インターチェンジ」を降りた目の前にあり、インフォメーションセンターやきれいな公衆トイレのほかに、チビッ子向けの遊戯施設やフードコート、観光物産の販売店を併設。敷地の隣にはガソリンスタンドもあります。
 建物に向かって左側の奥がインフォメーションセンターになっており、久慈市、洋野町、野田村、普代村をはじめ、各地のパンフレット・リーフレットが配架されています。

左奥が洋野町のコーナー
洋野町のコーナーに近づいてみると・・・・

 洋野町のコーナーに近づいてみると.… あった、あった。

「カリンの種」Vol.1、Vol.2が配架されていました
少々見つけにくい場所にあります(笑)

 「カリンの種」を手に取ったあと、フードコートに向かうと、もぐらんぴあ水族館のトンネル水槽をイメージした通路がありました。

フードコートに向かうトンネル
「もぐらんぴあ水族館」のトンネル水槽をイメージした通路

 通路の天井には、さかなのぬいぐるみや写真が展示されており、「南部ダイバー」のパネルも展示されています。

「南部ダイバー」の展示パネル

 フードコートの片隅に熱帯魚の水槽があり、南部ダイバーの先生が「めだかの学校」で授業をしていました。

「さあ、みんな席に着きましょう!」

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